Ripo大全集

小型の電動機に使っているLipoをありったけ並べてみた。
左からサンダーパワーTP1320　1320mmA　3セル
お次はTamazo　Gタイプ　750mmA　3セル
その次は激安　E-MAX　500mmA　3セル
右はHyperion　LVX300-3S　300mmA　3セル

おまけに上に2個並べたのは今から2年以上前に買ったE-Tecの1200mmA　2セル
放電能力は確か5Cだったと思います。なのでMAX6Aしか流す事ができず、連続で20Cだ25Cだと言っているい現在では考えられないのですが、充電すれば今だに使う事はできますが、もう飛ばすヒコーキがありません。

ちなみに各種類のバッテリーはそれぞれコネクタの種類も変えてあります。充電器の誤設定でバッテリー壊してしまう可能性を少しでも無くそうとしての苦肉の策です。

なかなか使いやすい

本来はLCL4200を充電する為に買ったのですが使いやすいので手持ちのLipoを片っ端から充電してみた。なかなか使えるのが充電の進捗をパーセント表示、残り時間を推測できるのでかなり助かる。色々と充電中の情報を表示する事が出来るのでこれからいかに使いこなすか、(　-人-).｡oO(・・・・・・)う～ん・・・・・

コネクタの交換

サンダーパワーのバッテリーはGNOME用で使うので頻度が比較的高かったが、バランスコネクタが一般的なタイプではないので今までバランス充電が出来なかった為か、最近1本調子が悪くなってきてしまった。そこで模型屋さんに行って電動カー用のコネクタをバランス用に使ってみた。

抜差しがちょっと渋いがこれでバランスを取ったらちゃんと1300mmA入るので（TP1320なので）まだまだ十分使えそうだ。

TamazoのGタイプが安いので買おうと思っていたが買わなくてすみそうだ。

格安USBメモリ

会社で使っているノートPCのマウスがいきなり壊れてしまったので近くのエイデンに買いに行ってぶらぶら色々見ていると最近値段が下がってきたUSBメモリが目に付いた。
今まで32MB、256MBと買ってきたが今度は1MBが欲しかったのだが色々見てみると目玉で￥2,980と言うのがあり思わず買ってしまった。
この手のメモリはPCのメインメモリとは違い高速性能は全く要求はされないので低コストだとは思うがそれにしても安い。

ちなみにマウスはMicrosoft製をいつも買っている。そんなに手は大きい方ではないが自分的には最も握りやすくスライドさせやすいと思う。MSはあまり好きではないが（かといってMACファンでもないがPCは持っている）マウスだけはこのメーカーの物がお気に入りだ。

さって、バッテリーでも外すか・・・・

飛ばし終わったらエンジン機はすぐ次の飛行に備えて燃料を入れまますが、電動機はまずはバッテリーを外さないといけません、あとはバッテリーを持ってみてどの位熱を持っているかチェックしてみます。ついでモーターの温度もチェックします。冬場はホッカイロ代わりになります。

DO-TOP タッチダウン寸前

タッチダウン寸前ですがプロペラが止まっているような感じですが・・・・
このヒコーキはプロペラを止めてしまうといきなり落ちてしまうので回しているはずですが・・・・

暇だ・・・・

先週に続き今日も強風でヒコーキが飛ばないのでマルも暇で大あくび・・・・
まあ、暖冬で寒くはないのでよけいですね。

M園さん提供の写真です。

飛行中のDO-TOP

ロール系か何かをやっている最中ですかね。
こうして平面形がよくわかるショットでは今時のスタント機としてはテールモーメントが短いのがよく判ります。

DO-TOPの離陸

前後しますがDO-TOPの離陸です。
かなり重量があるのでパワーを入れてしっかり走らせないと浮かないのです。中スロー以下でもすぐに浮いてしまうTopStarとは違い、重量感があり実機らしい離陸では有りますが・・・・

DO-TOPの着陸

せっかくなので（何かせっかくなのか不明・・・・）DO-TOPの着陸のショットもついでにUPします。

けっこう着陸のやりにくいヒコーキでしたが、基本的に重量オーバーのヒコーキなので・・・・

EPSILON タッチダウン

M浦さんにとってもらった写真シリーズ、その4
もうすぐタッチダウンです。
EPSILONはバッテリーが剥き出しに搭載するので着陸しても今のところ人肌程度です。もっとスロットルを開けたいけどもう少しデータを取ってからですか、

EPSILONの着陸

M浦さんにとってもらった写真シリーズ、その3
上空での水平飛行はかなりイマイチで、エンジン機のように張り付き感は全くなくかなり飛ばしにくいですが、着陸となると実に安定してしかも機速も落として進入させてくる事ができます。